SAITAMA(埼玉)暮らしと本が最強なワケ

サイタマ産まれ、サイタマ育ちの共働き夫婦によるサイタマ暮らし。 ほとんど埼玉を出ません。 埼玉LOVE♡ 本もLOVE♡ なので書評も書いています。

2019年04月

再びの国分牧場で、摘み立て新鮮ハーブに舌鼓! ゆったり&のんびり&気軽にBBQ ~「Farm to Table」はやっぱりすばらしかった~

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4月21日のオープニング記念パーティーに引き続き、約1週間後の国分牧場(埼玉県東松山市)再訪となりました。

「Farm to Table」のすばらしさに感動し、今度はゆっくりと家族でBBQを楽しみたいと思い、先日のパーティーに参加した時にさっそく予約したものです。



結論から言うと、こんなにゆっくり楽しめたBBQは初めてでした。

食べ物のおいしさはさることながら、自分で畑で摘み取ったハーブを食べるという体験や家族とゆったり落ち着いた気分で過ごせる時間と雰囲気が感動ものでした!

じわじわと幸せがこみ上げてくるような、そんな素敵な時間となりました。

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◆まずは畑でハーブの収穫体験


来店すると、前回同様、国分さんの優しい笑顔が出迎えてくれます。

来店時間に合わせて既に炭火をおこしていてくれたようです。

実は前日に、着いてから火おこしだったら大変だな・・・と少し心配していたのですが、そのへんの心遣いは「さすが!」と思いました。



メンバーが揃い、まずは畑に収穫体験に行くとのこと。

来た!

Farm to Table」ですね!

今日の野菜は、たまねぎとハーブ。

おおー、やった!

前回、ローストビーフとサルティンボッカに使われていたハーブがすごくおいしかったので気になっていました。

ハーブも栽培しているんですね。

まずはたまねぎを収穫した後、セージ、タイム、ローズマリーの3種を摘み取ります。

摘んだそばからいい香りです。

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これはセージ。
こんなふうになっているんですね。

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タイム。
可愛らしいお花がついていて、見た目も華やかにしてくれます。

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おなじみのローズマリー。
存在感がすごい笑。




それぞれ特徴がありますが、いずれもお肉と相性抜群のハーブたちですね。

期待が高まって、つい摘み取りすぎてしまいました笑

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◆野菜たっぷりヘルシーメニュー

お店に着くと、先ほど畑で収穫したたまねぎを、よく洗い、根っこと葉をカット。

ホイル焼きにするそうです。

楽しみー。



この頃にはもうお腹ペコペコ。

ついに
BBQ開始です。

この日のメニューは、牛肉、ウインナー、オニオンスープ、さつまいも、野菜の蒸し焼き、たまねぎホイル焼き、にんにくホイル焼きとごはんでした。

まずは野菜を敷き詰めてホイルをかぶせたスキレットを、デン!と金網の上に。

続いて、アルミホイルに包んでもらったたまねぎとニンニク、さつまいも、牛肉とウインナー。

おおー、いい絵だ!!

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野菜がたっぷりというのがまた嬉しいですね!!



焼けたものから、突撃!

まずはさつまいも。

あらかじめふかしてあったので、温めるだけ。

ほっこり甘くてうまい!



続いてお肉。

どちらかというと歯ごたえがある感じですが、噛むごとにじわじわとした肉の旨味が湧いてきます。

サシが少なめなのも私の好みです。

そしてお楽しみのハーブがまたあうんです!

セージはそのままだと香りが強くてクセがありますが、お肉と一緒に食べると絶妙に両者の味と香りがマッチします。

香りの強いものが好きな方向き。

ローズマリーはさすが!という感じ。

さわやかで味をキリリと引き締める香りが牛肉と相性抜群です。

タイムはローズマリーより少し控えめな感じですが、これもイケる!

いずれも個性あるハーブで、食べ比べてみるとそれぞれ好みを比較できて面白いですね。

ビジュアル的にも肉のある絵って素敵ですよね笑

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次はウインナー。

噛むとぷりっと弾け、肉汁がしたたるほどジューシーです。

子どもたちに大人気!

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ニンニクのホイル焼き。

女性陣は食べないそうなので、遠慮なく。

嬉しいですねー。

やわらかでトロリとうまい。

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スキレットの野菜蒸し焼き。

野菜は、キャベツ、ニンジン、タケノコ、きぬさや。

野菜から出た水分でしっとり仕上がっていい感じ!

試しにローズマリーを細かくちぎってあえて、塩をふってみたら、ちょっとこげたところの香りと相まってたまらないうまさでした!

やみつきになりそうです。

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最後はたまねぎのホイル焼き。

育ちすぎていたのか、外側はやや辛みと苦みが残りましたが、中の方はトロットロですごく甘い!

塩だけで食べると最高でした。

子どもたちも大喜び。



その間もちろん白米も進みます。

ごはんを食べずに肉が食べられようか、いや食べられない。

炊飯器のごはんがすっからかんになりました。



これでワンドリンク付き一人3000円。(子どもは半額)

食後にアイスクリームとかついていたらいうことナシですね!(と、ひそかに要望してみる笑)

残ったハーブを持ち帰ることもできたので、自宅でハーブ栽培にもチャレンジしてみようと思います。



◆のんびりゆったり落ち着いた時間

テラス席でBBQを楽しんだ時間は2時間ほど。

その間、お店の方があれこれとかいがいしくお世話をしてくれるということもなく、基本的にはほうっておいてくれます。

だからといってまったくのほったらかしというわけでもなく、飲み物を持ってきてくれたり、空いたグラスをさげてくれたり、時々様子を見にきて子どもたちに声をかけてくれたり、話しかければ気持ちよく応じてくれたり・・・

その距離感が心地いいと感じました。



また、意外だったのが炭火。

普段のBBQでは炭をもっと大量に使って、ガンガン炎を上げて「うりゃー」と焼くイメージがあったのですが、国分牧場さんでのBBQはどちらかというと熾火に近い感じでじわじわと焼いていきます

なので当然焼けるのもゆっくり。

焦れるかなと思ったのですが、意外や意外、肉がどんどん焼けて忙しくなることもなく、ゆっくり会話楽しんだり、合間に野菜を食べたり、最後まで一定のペースでのんびり楽しむことができました。

こんな炭火の使い方、BBQのやり方もあるんだと目から鱗でした。

新たな価値観を得たような気分です。

お酒を飲んでもいないのに、炭火でポカポカあったまっていたら、最後は気持ちよくなってついウトウトしてしまいました笑



そんな素敵なBBQタイムとなりました。

国分牧場さん、ありがとうございました!



〔スポット情報〕

国分牧場直売所

住所:埼玉県東松山市大字古凍(ふるごおり)625
電話:0493-22-1126
定休日:火・水・木
時間:11時~17時

ホームページへのリンクはこちら

本を1キロメートル読む! 〜真・積読生活(2週目) 〜

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前回から、本を「1キロメートル」読むことにチャレンジしています。

1キロメートル、すなわち100,000センチメートルです。



このことの効果は2つあります。

①数字が積み上げなので、減ることはない

②冊数ではなく「厚さ」なので、差別化できる


そんなこんなで、タイトルも「脱・積読」から「真・積読」と変えております。

「厚さ」なので「積読」と相性が良いですしね。



では、2週目の報告です。

今週読んだ本は、9冊でした。

『美味礼賛』上・下(ブリア・サヴァラン)


2.4センチメートル

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『ママ、ひとりでするのを手伝ってね』(あべようこ)


1.2センチメートル

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『聞き書 埼玉の食事』

2.2センチメートル

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『アドラー子育て・親育て 育自の教科書』(熊野英一)

1.3センチメートル

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『インパクトカンパニー』(神田昌典)

1.7センチメートル

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『田舎力』(金丸弘美)

1.0センチメートル

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『起業のバイブル』(中山匡)

2.1センチメートル

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『斎藤公子保育実践全集2』(齋藤公子)

2.4センチメートル

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合計で14.3センチメートル、累計では23.5センチメートルとなりました。

1キロメートルまで、あと99976.5センチメートル!



実は、この試みを始めたのち、重大な欠陥に気づいしまいました。

重さに比べて、厚さの単位が小さい!

これは何か考えないとなあ・・・。




戦略とは、競争の中で独自の「ポジション」を選択し、競争を回避すること(『世界一わかりやすいポーター博士の「競争戦略」の授業』)




【「競争を避ける戦略」を学びたい人にオススメ】


本書は、ドラッカー博士と並ぶ経営学における最重要人物であるM.E.ポーター博士の「経営戦略」の解説書です。

ポーター博士は、企業が競争に打ち勝ち、高い収益を上げるためには「競争戦略」が必要であることを
提唱しました。

30年以上にわたって競争の研究を積み重ねて、ポーター博士が得た結論は3つです。

①あらゆる企業は、競争から逃れることはできない

ゆえに競争を前提として、競争の中で優位に立つために

②競争力をつけることは重要である(競争優位の戦略)
③一方で競争を極力回避するための戦略が必要である(競争回避の戦略)



つまりは、どうやったら競争を生き抜けるかを考えなければならないということです。

特に、③のいかに競争を避けるかという戦略は、これから起業しようとする私のような人間にとっては非常に重要な考え方です。

価格競争や数の勝負になったら、まったくもって話にならないからです。

いかに競争をしない、しなくてもいいポジションを選択するかということが重要ではないかと考えています。



本書では、「競争戦略」の考え方に始まり、競争の要因となる「5つの競争要因(5フォース)」や競争に勝つためのベースになる「3つの基本戦略」、これらの分析技法、そして競争戦略の立て方について網羅的に学ぶことができます。

内容が詳細で、しかも多岐にわたっているため、理解をするには何度も読み込む必要がありそうですが、言葉はわかりやすく「戦略」というものをじっくりと考えるのに適した本といえます。


それでは本書のトピックスをざっと整理してみます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆競争戦略

〇戦略とは何か

・戦略とは、競争の中で独自の『ポジション』を選択していくこと
→ いかに優位性を確保するかという問題

〇2つのポジション
・競争要因から身を守るポジションを確保する
・自社に有利になるように、競争要因を支配できるポジションを見出す(=差別化

〇2つの選択と集中の方法
・競合より高い価格で売る
→ 差別化で勝負し、競合との価格競争に巻き込まれないための戦略的ポジションを確立する方法
・競合より低いコストを実現する
→ オペレーション効率の差で勝負する方法



◆競争を支配する5つの競争要因


①新規参入の脅威
②既存の競争業者間の敵対関係
③代替製品(サービス)からの圧力
④買い手(顧客)の交渉力
⑤売り手(供給業者)の交渉力

→ 自社にとって重要な競争要因が何かを見極めることが重要
→ 適切な対策を打つことで、競争力をつける



◆競争を勝ち抜くための3つの基本戦略


①コストのリーダーシップ戦略
・業界内で最も低コストを実現する「安く売っても儲かる戦略」
②差別化戦略
・他社と差別化し、買い手に高くても買いたいと思わせる戦略
・ロイヤルカスタマ(忠実な顧客)ーを増やす戦略
③集中戦略
・特定の製品、顧客、地域など、狭い範囲を対象にして、コストのリーダーシップ戦略と差別化戦略を使い分ける
・顧客に密着して臨機応変に対応する戦略
・自社の競争力が生かせる部分を選択して、そこに経営資源を集中する

→ いずれか一つの基本戦略を選択して集中する



◆競争優位の原理

・競争戦略は、5つの競争要因から身を守るための戦略
・競争優位を確立するための2つの方策「コスト優位」と「差別化優位」

⇒ バリューチェーンにおけるすべてのプロセスで優位を実現すること
「製造」から「購買」まで


〇差別化優位の要因分析のための「4C」
①価値(Customer Value 顧客にとっての商品の価値)
②コスト(Cost to the Custmer 顧客の負担)
③コミュニケーション(Communication 顧客と商品を提供する企業との関係性)
④利便性(Convenience 顧客の利便性)


・差別化優位とは、買い手(顧客)にとっての価値を上げること
・買い手のためにつくる価値は、「買い手の実績を上げること」と「買い手のコストを下げること」で決まる

⇒ 重要なことは、すべてにおいて「顧客」目線が判断基準となっていること


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私が一番重要だと思ったことは、「競争の中で独自の『ポジション』を選択していくこと」という本書での戦略の定義です。

そのことは競争優位性を確保するとともに、逆説的ですが、競争を避けることにもつながると思います。

つまり、「競合がいない状態になる」ということです。

それが究極の競争戦略の目的といってもいいかもしれません。



また、私は、本書にはっきりと書かかれていたわけではありませんが、「ポジションを選択していくこと」という表現に、「選択し続けること」という意味が含まれているように感じました。

なぜ「選択すること」ではなく、「選択していくこと」という言葉を著者が使ったのか。(ポーター博士による原文がこのような意図を持つ表現だったかは不明ですが)

それは暗に、ポジションは常に変わり続けることを示しているのではないでしょうか。

つまり一度ポジションを決めればすむわけではない。

当然、他社にマネされるということも出てくるわけです。

そのようなときに変化し続けなければ、自分が望まなくても競争に巻き込まれてしまいます。

また、時代とともに市場のニーズが変わり、自社のポジションとの乖離が起こることも考えられます。

だから、そのときそのときの市場や競合を常に意識しながら、「ポジションを選択し続ける=変化し続ける」姿勢こそが重要なのではないかと思いました。



このような競争戦略の考え方は、ビジネスの分野にとどまらず、これからの時代に個人がどのようにしたら自分の独自性を打ち出して、他者と差別化し、価値を高めることができるかということにもつながってきます。

戦略は、まさに「生きるための戦略」ともいえますね。


ありがとうございます。



子どもを自立させるには、まず親が自立すること ~子どもとともに成長する~(『アドラー子育て・親育て 育自の教科書』)



【つい子どもを必要以上に叱ったり、褒めたりしてしまう悩める親御さんにオススメ】


まず興味をひかれたのはそのタイトル。

育自の教科書」とはよくいったものですね。

「親育て」というフレーズも、「まさに我が意を得たり!」という感じでした。



本書は、そのタイトルにあるとおり、アドラー心理学を取り入れた「育児本」であり、同時に「育自本」でもあります。

その根底にある考え方は、「自立した子どもを育てるためには、まず親が自立しなければならない」ということ、そして親として成長し、子どもを伸ばすためにそれぞれ「勇気づけ」が大事ということです。

そのために重要となるアドラー心理学の幸せの3条件を理解し、生活に取り入れるための考え方を学ぶことができます。

アドラー心理学を使った育児本はよく目にしますが、対象を子どもではなく親に置いている点が特徴です。



アドラー心理学の幸せの3条件とは

・ありのままの自分を認めることができる(自己受容)

・周囲の他者を信頼する(他者信頼)

・自己を犠牲にすることなく、他者に貢献する(他者貢献)


こと。

これらを身につけ、共同体の中で所属感、信頼感、貢献感の確かさを求めて行動し、共同体感覚を発揮することで、幸せを手に入れることができるといいます。

そう、生きることの究極の目標は、「幸せになること」なんですよね。

わかっているようで、日常ではついそのことを忘れてしまちがちです。

そして、このことは育児の究極の目標ともいえるでしょう。



著者は、熊野英一氏。

これまで8万人を超える保育実績を有する保育サービス会社、株式会社子育て支援の代表取締役であり、「アドラー芸人」を名乗っています。

また、本書から始まる「アドラー子育て・親育て」シリーズと連動したウェブサイトも開設していて、自分の興味のある内容をさらに深く学べるような仕組みをつくっているのがユニークですね。



『嫌われる勇気』で日本で一気に有名になったアドラー心理学ですが、「育児」という具体的な切り口を与えると非常に有効な手段であることがわかります。

また、あるテーマを設定して、アドラー心理学をツールとして使うと、アドラー心理学のこともよく理解できる気がしました。



それでは本書の内容を整理してみます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆子どもの「勇気づけ」と「勇気くじき」

〇「勇気づけ」
・子どもが自分自身で自分の課題・困難を克服できるようなチカラを与える関わり方

〇「勇気くじき」
・子どもの自信とやる気をなくさせるような言動

・子育ての本質は、子どもに勇気づけのコミュニケーションを行い、子どもが自立した大人に成長するのを手助けする、導くこと
・「自立」とは、保護者の保護から精神的に独立して、自分のことを信頼しながら、社会(他者)との適切で建設的な関係を構築して生きていくこと

→ そのために一番効果的なのは、幸せの3条件を指針として、親自身が自立した大人の見本を見せ、子どもに関わること



◆子どもの自立のためには親の「自己受容」が大前提


・子どもが自立する環境をつくること、子どもの自立の援助・サポート(=勇気づけ)
・そのためには、子どもを「信用」する(条件付きで信じる)のではなく、「信頼」する(無条件で信じる)こと
自分自身を信じられないと他者を無条件で信じることはできない
→ 自分自身を信頼する
= ありのままの自分(不完全な自分)を受け入れる、認める(自己受容)

⇒ 自立とは、自分を勇気づけ、同時に他者も勇気づけることのできる力を身につけて、社会に貢献しようとする価値観を持っている状態



◆「育児=育自」に役立つアドラー理論


〇自己決定性
・人間は、自分の行動を自分で決められる

〇認知論
・人間は、自分流の主観的な意味づけを通してものごとを把握する
・性格(ライフスタイル)は変えられる
→ 自分自身の現状をどうみなしているか(自己概念)、周囲の人・人生の現状をどう見ているか(世界像)、自分がどうありたいか・周囲の人からどう扱ってほしいか(自己理想)

〇人生のウソ
・目の前の困難や課題は、自分の責任で対処すべき・できるもの
・「人生のウソ」とは、自分ではコントロールできない外部の環境や周囲の人に責任を転嫁して「だから、できなくても仕方ない」と言い訳すること
・「ありのままの自分を認める」=他者比較に基づく言い訳に逃げることから卒業すること



◆「正の注目」で勇気づける~ほめらない・叱らない~


〇「正の注目」
・感謝を伝える、存在を認め注目していることを伝える、励ます
・ヨイ出し(⇔ダメ出し)
・ついダメなことに注目してしまう(負の注目)

〇子どもはありのままを親に受け入れられたい
・何ができようができまいが、自分の価値は変わらない、親の愛は変わらない、ありのあまを親に受け入れてもらえるかどうかを確認したい

〇「ほめる」「しかる」ばかりだと・・・
・自分が必ずしも心の底からやりたいことではなく、親の評価を気にして、親が喜ぶことを一生懸命にするようになる
・ほめないとやらなくなる
・失敗を恐れる
・指示待ち人間になる

〇正の注目による勇気づけ

・感謝を表明する
・ヨイ出しをする
・聴き上手に徹して共感を示す
・相手の進捗、成長を認める
・失敗を許容する

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アドラー心理学の言葉はグサグサと心に突き刺さります。

思い当たるところがてんこもりです・・・。


ついつい自分の子どもをかわいいと思うばかりに、すぐ「すごい!」「上手!」などと褒めてしまいたくなりますよね。

これってできたことを褒めているのであって、「結果オンリー」ということです。

それだと「ほめてもらうために」うまくやろうとする→失敗を恐れるようになるということなんですね。

ただ、子どもが頑張ってできたのに、褒めてあげられないというのも親としては苦しいところです。



そこで私は最近意識して、「よく最後まで頑張ったね!」などと、結果ではなく頑張ったプロセスそのものに注目することにしています。

(それも褒めていることになるので、完全には勇気づけとイコールではないかもですが・・・)



あとはやはり幸せの3条件、「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」でしょうか。

その中でも「自己受容」は現代に最も必要なことだと思います。

そして私自身にとっても。


アドラーの教えを胸に刻み込みます!

ありがとうございます。




「メモの魔力」の魅力はいかほどか? 〜「レベル2 性格についての100問」⑧~(『メモの魔力』)




妻にオススメされた『メモの魔力』という本。

本に書かれた内容はもとより、目的は「自分を知るための自己分析1000問」のワーク。

現在、自分が将来目指す生き方・働き方を探るため、この「1000問」を実施中です。(基本、毎週火曜日実施、水曜日更新中!)



(ちなみに推薦してくれた妻は、最初の80問くらいで既に挫折しております笑)



前回までに、「レベル2 夢についての100問」の80問
を終了しました。

前回のワークの様子はこちら



今回は、同じく「レベル2 性格についての100問」から、「社会人(20代)」と「現在」に関する計20問に取り組みました。


同じような質問が続くので、答えも同じようなものになって飽きるのですが、実はこのことこそが自分の本質に迫る過程なのではないかと思い始めました。

そのため、つい「問〇と同じ」としたくなるのですが、そこはこらえてあえて同じ答えを書いたり、付け加えたりして思考を深めることを意識しています。

自分を掘り起こして、見えなかった部分のモザイクを少しずつ剥がしていくイメージですね。



久しぶりの更新となりましたが、いろいろ忙しく動いているうちにだんだん見えてきたことがあります。

それとともに心境の変化があって、そのことが回答にも表れているんじゃないでしょうか。

まだうまく言語化できませんが、これを言語化できたとき、新たな道が開けると思っています。

願わくば、「1000問」のワークがそのための潤滑油になればいいなと考えています。



メモの取り方については、本書で紹介されている著者のオリジナルメモ術としての「ファクト」⇒「抽象化」⇒「転用」の方式によっています。


(ちょっと見るに堪えない字のメモですが、恥ずかしげもなく公開しております)

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これで200問/1000問(進捗率20%)を消化しました。

次回は「レベル3 性格についての質問100②」に突入します。

まだまだ、自分を掘り続けます!





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