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第2子でパパが育児休暇取得!』連載の第39回です。

第38回の記事はこちら



育児休暇が終わることを受けて、感じたこと、思ったことなどを振り返ってみます。


〇「自分」を考え直す時間が生まれる
→ 自分は何がしたいか、どう生きたいかの気づき
 
〇会社から与えられるのではなく、自分で行動しないと何も手に入らない環境に置かれる
→ いかに受け身で生きていたかの気づき

〇家族との時間ができる
→ 家族とどう関わりたいか、どういう役割でいたいかの気づき

〇自分が住んでいる地域について考える時間ができる
→ 自分が住んでいるまちがどんなまちなのか知りたくなる、つながりをつくりたくなる、何かできることはないかと考える

〇普段やりたくてもできなかったことをはじめる時間ができる
→ やりたいものの中で、本当に自分が今やりたいことが浮き彫りになる




もちろん育児に関わることが休暇中の暮らしの中心にはありますが、だからといって、24時間子どもにつきっきりというわけではありません。

その中で、これらは望む・望まないとにかかわらず、何もしなくてもいい時間が生まれることで必然的に向き合うことになる「本当の自分」の心の声です。

その声に真摯に向かい合うことで、自分の身の周りにある普段の暮らしが、ものすごい彩りに満ち溢れているということに気づくことができます。

そしてそれは自分の人生の彩りに気づくことでもあります。

それってすごく素敵なことだと思いませんか



もちろん「育児休暇期間中って、いついかなるときもバラ色!」ということをいいたいわけではありません。

相手は赤ちゃんですし、イライラすることも多いです。

また、普段面と向かってじっくり会話する時間がない(ある人もいるかもしれませんが)奥さんと一緒にいる時間も増え、ときには夫婦ケンカが勃発することもあるかもしれません笑

でも、それってこの機会でなければ経験できない貴重なものですし、先ほど書いたような気づきも、その中から自然と生まれてくるものなんです。



であるからして、何がいいたいかというと、これらすべてをひっくるめて、「男性は育児休暇を取るべき」です。

というか、とらないとMOTTAINAI!

人生一度きり、なんでも経験しないというのは損ですよ。

育児休暇は、現在の日本人の働き方においては、男性が堂々と中長期間休むことのできる数少ない制度なんですから。



「堂々と」休めるかどうかは勤めている会社にもよるのでは?と思われた方。

男性が育児休暇を取ることを快く思わない、もしくは認めない会社なんて、将来はありません。

少子化とか人口減少とかをつくりだしている諸悪の根源のような会社ですから。

どんなにいい商品・サービスを提供していようが、どんなに利益を上げていようが、です。



また、会社に認めてもらえたとして、その会社での仕事が好きで、復帰後の仕事をする上での能力が失われるのではないか、周りが受け入れてくれるのか不安を持っている方。

まったく問題ありません。

前者については、むしろ問題発見能力・解決能力は、育児休暇前と比べて増していることに気づくはずです。

それもそのはず、予測不能な赤ちゃんに付き添ってきたわけですから、そこで得た考える力・気づく力は、単に仕事をしているだけの頃の比ではありません。

そうした力が備わっていれば、知識なんかもすぐ取り戻せますよ。


そして後者については、それこそ周りしだいではあります。

ですが、ある意味「よそもの」になった気持ちで復帰することで、チームと自分を客観的に見られるようになります。

自分しかできないと思っていた仕事がほかの人にもできるようになっていたりして、自分の居場所が少なくなったように感じることもあるかもしれませんね(私がそうでした)。

でも、実はそれはチームにとっては良いことです。

誰もがマルチな役割を担うことができるようになります。

それに自分にとっても、それはその人に任せて、じゃあほかに自分にできることはないか、ほかの人が手をつけていないことはないかを、先の考える力・気づく力をフルに使って見つけることができるかもしれないチャンスです。




ということで、いろいろまだ書きたいことはありますが、一旦振り返りはここまで。

とりあえず私は、女性活躍を応援したいと思っている男性を応援します。

もちろん女性の活躍も応援しているのですが、女性への共感能力が低いので、相手に受け入れられないかと笑

(そこは需要があればということで。)


女性活躍を応援したいと思っている男性を応援することを通じて、その人の人生や家族やコミュニティやまちが、より豊かなものになるようなことを考えていきたいと思います。



【この日のToDoリ
スト】

〇簿記3級受験勉強【達成】

〇食学検定受験勉強【達成】

〇自分を知るための1000問【継続】

〇肩書きを考える【継続】

〇メインフィールドでできること考える【着手】


【その他のToDoリスト】

〇自分名刺をつくる【2月9日まで】