妻にオススメされた『メモの魔力』という本。

本に書かれた内容はもとより、目的は「自分を知るための自己分析1000問」のワーク。

現在、自分が将来目指す生き方・働き方を探るため、この「1000問」を実施中です。(毎週火曜日実施、水曜日更新)



(ちなみに推薦してくれた妻ですが、最初の80問くらいで既に挫折笑)



前回までに、「レベル2 夢についての100問」の最初の50問
を終了しています。

前回のワークの様子はこちら



今回は、同じく「レベル2 性格についての100問」から、「高校」と「大学」に関する計10問に取り組みました。


高校は自分の殻に閉じこもってましたねー。

でも、そんな中でも自分を積み重ねるという意味ではすごく意味のある時期だった気もします。

ある意味ストイックに自分の勉強や趣味に没頭することができていました。

睡眠時間もいろいろ試して、当時は4時間半がベストという結論に至り、勉強やら小説の執筆やら趣味に時間を費やしていました。

それが大学まで続き、大学院あたりになるとだんだん人や実社会に対する興味が湧いてきて、それまで考えていなかった就職に前向きになったんだったなーと思い出します。

「実社会」とは大げさかもしれないですが、当時は真面目にそう思っていましたねー笑。




メモの取り方については、本書で紹介されている著者のオリジナルメモ術としての「ファクト」⇒「抽象化」⇒「転用」の方式によっています。


(ちょっと見るに堪えない字のメモですが、恥ずかしげもなく公開しております)


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これで160問/1000問(進捗率16%)を消化しました。

まだまだ、自分を掘り続けます!