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「⇒」は個人的な気づき、学び



◆「生きるように働く」


・働いているときも、そうでないときも、自分の時間を生きること


・「いい場所」とは何か?

→ その人に合っている場所なら、その人は生き生きと輝く。生き生きと働いている人がいる場所はきっと素敵なところになる

→ いい場所をつくるには、建築や不動産のことを考えるだけじゃなくて、場所と人を結びつけることも大切なはず



・人の心の根っこを動かすのはお金やスペックではない。自分がどう生きたいのか、どういう時間を積み重ねていきたいのかという未来を想像したい。しかも今いる場所からちゃんとつながっている未来




◆「自分ごと」としての仕事



・自分が好きなことをするのは「自分ごと」。誰に言われたわけでもなく、やってみたいと思えるもの

→ その思いが強いと、形になって現れるし、自然とお客さんも惹きつけられる。一緒に働きたいと思う人も集まってくる


・自分ごとの最初のお客さんは自分。とことん向き合って生まれたものは、自分を飛び越えてきっと誰かに届く


⇒ 『自分の仕事をつくる』
 個人的な気づきを徹底的に掘り下げると、自分という個性を通り越して本質にたどり着かざるをえない



・仕事には「仕事」と「稼ぎ」がある。周りの人、自分自身を含む、社会の益となることなら何でも仕事であって、時間やお金で測るものではない



・とにかく相手に満足してもらいたい。そうやって求められている以上のことをしていけば、だんだんと自分がやりたいことをできるようになっていく

⇒ 信頼される、任される

⇒ まず与えると返ってくる





◆「ブルーオアシス」でささやかな市場を目指す


・ブルーオーシャンは、オーシャンと呼ぶくらい広大な市場だとあとから巨大な資本を持ったライバルたちが現れるのは時間の問題

→ じっくりと自分たちの仕事を育てていくには、砂漠の中のオアシスのようなささやかな市場を目指せばいい=「ブルーオアシス」

→ 砂漠を延々と歩いて行かないとたどり着けない=競合がほとんど現れない


⇒ 『戦略と情熱で仕事をつくる』
 「ブラックオーシャン」




◆生きることと働くこと



・仕事とプライベートとか、楽しみと仕事とか、区別がない。年中働いているけど年中遊んでいるかもしれない(群言堂 松葉登美さん 島根県太田市)

→ 仕事というより、生き方


・人が少なくなっていく地方では、人が集まれる場所が求められている。人口密度が低くなれば、それだけ人と出会う機会は減る。「そこに行けば誰かがいる」という場所をつくることは大切


・オンオフ、ワークライフバランスという言葉は、仕事とそうでない時間は区別されるものという考えを前提にしている

⇒ 本来区別する必要がない

⇒ 生きることは働くこと「ワークアズライフ」

⇒ 仕事は私事


・働いているときも、休んでいるときも、自分の時間を過ごしていると思える仕事


・「生きている」ということは、生きている
間はすべて自分の時間

⇒ 他者の基準、社会が決めた基準で生きると、「自分の人生」を生きていることにならない

⇒ 人生100年時代は、自分の人生、自分の生き方・働き方をしていない人は価値を提供できない、豊かになれない時代