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2019年11月8日(金)、東京都内で開催された「ローカルベンチャーサミット2019」のレポート第3弾です。



参加したセッションは以下のとおり。


①オープニングトーク「起業家・地域・企業が連携した価値創造」 ← 第1回はこちら

②「地方創生第2期総合戦略を考える」 ← 第2回はこちら

③「新たな社会デザインの実証実験 ~ラボ化を目指す西粟倉・気仙沼」 ← 今回はここ

④「ビジネスパーソンのためのローカルキャリア入門 ~副業・プロボノ・地域おこし企業人」



※全4回でお届けします


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◆「新たな社会デザインの実証実験 ~ラボ化を目指す西粟倉・気仙沼」


(登壇者)
西粟倉村ローカル研究所 向原大充氏
西粟倉村 上山隆浩氏
気仙沼市震災復興・企画部 小野寺憲一氏
気仙沼市震災復興・企画課 中居慶子氏



●西粟倉村の取組

・村まるごと研究所
・最新テクノロジーは、人を幸せにすることができるか
・異なる分野の課題でもつながっているところがある
 → ティノロジーで横串をさして、解決するためのシステム、仕組みを作りたい
 → 「頑固男」(ガンナム)




●気仙沼市の取組

・復興ではなく、未来に向けたまちづくり
・震災も歴史的に見れば事件の一つ
・移住者が定住者になると「資源」になる
・震災復興に関わってくれる人は多いが、行政以外を通じて来てくれた人の数は行政は把握していない
・何か困ったときに助けてくれる人をどうつくるか?


⇒ 定住しないと「資源」にならないというのでは、関係人口の持つ大きなパワーを活かすことができない
⇒ まちの魅力は半減する
⇒ 何かあったときに助けてくれる人をつくるというのは、関係人口をつくることにほかならない



【ワークショップでの学び】


・行政と企業、住民間を調整する中間支援団体の重要性
 → どこにどんな人や組織がいて、どんなリソースや課題を持っているか、キーパーソンは誰か、それぞれの関係性や序列はどうなっているのかを把握し、調整できる人や組織があること

・それぞれの取組には、地方創生交付金を活用

・行政は単年度予算が原則であり、企業の数年にわたる取り組みをいかに担保するかが難しい。スピード感も本気度も鈍るのでは
 → 企業の中長期計画に影響
 → 行政の予算に左右されないような仕組みが求められる
 → 埼玉県横瀬町のよこらぼ

・お金と価値の流れをいかにデザインするか


「ビジネスパーソンのためのローカルキャリア入門 ~副業・プロボノ・地域おこし企業人」

(登壇者)
株式会社パソナ東北創生 戸塚絵梨子氏
株式会社SMO南小国未来づくり事業部 安部千尋氏
デロイトトーマツコンサルティング合同会社 中村氏