SAITAMA(埼玉)暮らしと本が最強なワケ

サイタマ産まれ、サイタマ育ちの共働き夫婦によるサイタマ暮らし。 ほとんど埼玉を出ません。 埼玉LOVE♡ 本もLOVE♡ なので書評も書いています。

2019年07月

『ブランド人になれ!』まとめ ~ローカルビジネス・起業のためのエッセンス読書記録~

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「⇒」は個人の感想、疑問、意見を示す



◆「ブランド人」の働き方



・会社に仕事をやらされるのではなく、自分の手で仕事を選び取る
→ 会社の名前ではなく自分の名前で仕事をする


・仕事のあるべき姿は、汗水たらして働くことではなく、「お客様を喜ばせること」
→ 君の仕事によって君のお客様が喜びに打ち震え、心を動かして初めて、君の仕事が世の中に価値を生み出したことになる





◆ブランド人になるための働き方



・わずかな「我慢料」をもらうだけのドMすぎる労働者生活は今すぐやめろ。今日からドSになるのだ。Sはサービス精神のSだ。スペシャリストのSでもある。君のドSプレイによって、どれほどの人を笑顔にできるか考えてみろ。ドSが世界を救うのだ


・自分の売り値は自分で決めろ
→ カネにこだわらずに就職・転職することは、自分という商品を売ることを放棄しているだけ


・他人が喜んで銭を払ってくれるようなレベルになるまで、仕事の本質を高めるためには、圧倒的な量をやりきる時期が絶対に必要だ
→ 量は質に転化する

⇒ 「構え、撃て、狙え」

⇒ 「数打ちゃ当たる」は、やみくもに売っているだけではなく、量をこなすうちにだんだん上達するということ


・ハッタリでも勢いでもいいから、チャンスがあれば誰よりも先に名乗りを上げる

⇒ 『売れるもマーケ 当たるもマーケ』の「一番手の法則」


・世界を驚かそう。顧客を喜ばそう。財務諸表という記録に残るのではなく、人間の記憶に残る仕事をしよう。記憶に焼きつくようなインパクトある仕事ができれば、利益はあとからついてくる


手に入れるべきはカネより信頼
→ 
会社の成長に貢献しても、自分個人の仕事として語れない。クレジットや署名のないところにブランドは決して築かれない


・「君が何を知っているか」「何に強みを持っているか」という事実よりも、君が何を知っていて何に強いかを「誰に知られているか」のほうがはるかに重要
→ 特別なあの人に「あいつはおもしろい」「あいつはすごい」と知ってもらうこと


・他者と向き合い、人間の欲望を徹底的に想像せよ
・生身の他者に興味を持て!向き合え!心のヒダをかき分けろ、そして現実社会を生きる人間の生臭い欲望を肯定し、共感しろ
→ 人間の感情は、頭でっかちな理屈なんかよりもはるかに優先する




◆最強のブランド人とは?


・カネ儲けのために仕事をしない
→ 自分がただ没頭していることに人々が熱狂する未来を想像し、一心不乱にひた走る。利害損得ではなく、偏愛にまみれ、前のめりの姿勢で仕事をすることこそが、無限の価値となり、無限のブランド・バリューを生む


・自分が好きなこと、夢中になっている得意技を徹底的に極めつつ、「他人の役に立つ」という青臭い志で仕事をする
→ カネのために死ぬことは最強にダサすぎる

⇒ 『GIVE&TAKE』の成功するギバーの発想。自分の利益と他者の利益を両立させる(他者志向)



第2回夫婦コミットメント倶楽部(7/11~7/26)

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こんにちは。

今日の記事は、「夫婦コミットメント倶楽部」の第2回です。



「夫婦コミットメント倶楽部」とは、起業を目指す夫婦が、2週間で実施する目標を決めて、それを宣言し、2週間後にお互いの進捗状況を共有しつつ、課題の解決やステップアップを図ろうとするものです。

6月にスタートし、当初は水曜日に設定していましたが、終了時間が遅くなり次の日起きるのがつらかったので、今回から金曜日に変更しました笑


前回の様子はこちら



それでは、7月11日から7月26日までのコミットメントの振り返りをした結果をご報告します。




【オットの部】

(7/13~7/26の振り返り)



①集客(見込客、ファンづくり)のためのブログを含めたSNSの活用方法を考える【80%】

・Twitter「tokigawa_style」と、Instagram「kazama_ster」のアカウントをそれぞれ作成

・ごちゃまぜにせず、発信内容を一本化

・Instagrama「kazama_ster」とブログを連携
→ ブログのアクセス数アップ、「tokigawa_style」と「kazama_ster」のフォロワー数も順調に増加



②具体的なワークの企画(自己分析系)を考える【達成】


 ・自己分析系の8種類のワークを作成(コミットメント倶楽部中に3つ思いついて、計11種類)

・ワークショップ用の肩書きは「ワークマン」(笑)



(課題)


・Youtubeをいかに使うか


・実践する(実践の場と時間をいかに確保するか)

 

 

(次回の目標設定 7/27~8/9)


①自己分析ワークショップの日程を調整する


②ワークショップを実践するためのワークシートを作成する

 

③お客さんの導線をイメージする

 
④ときがわカンパニー通信特別版の取材先調整




【ツマの部】

 
(7/13~7/27の振り返り)

YouTube配信(4本)【30%】


②吉田家モニターツアー(7月)【達成】

・7/28(日)に実施


③吉田家ツアー(8月)準備 【50%】

・9/1(日)に実施決定

・見込客3人に声かけ → 参加の意向

④ときがわ町大野ツアー(10月)準備【30%】
・予行のための座学として、9月の本屋ときがわ町にて講座を実施 




(課題)

・アクセス数は増加

・どうやってお金を得ていくか

・「民俗学×〇」の〇の部分をどう表現するか

・ただの座学にしないために、参加者と一緒に学ぶ場を提供したい
→ どのような参加の機会を設けるか




(次回目標設定)

 
①Youtube配信(4本)
・大野(送神祭)
・初山参り
・フセギ(蓮田市)
・フセギ(悪戸)

②吉田家ツアー準備(9/1)
・モニターツアーで出た質問確認

③ときがわ大野ツアー準備
・住宅地図
・資料収集
・文献調査



【7/27~8/9共通目標】

 

本屋ときがわ町準備(8月10日、8月18日)





本を1キロメートル読む! 〜真・積読生活(15週目) 〜

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本を「1キロメートル」読むことにチャレンジしています。

1キロメートル、すなわち100,000センチメートルです。



このことの効果は2つあります。

①数字が積み上げなので、減ることはない

②冊数ではなく「厚さ」なので、差別化できる



そんなこんなで、タイトルも「脱・積読」から「真・積読」と変えております。

「厚さ」なので「積読」と相性が良いですしね。


前回までに積み上げてきた本の厚さは209.3センチメートルでした。

先週で2メートルを超えましたが、まだまだまだまだまだまだ先は見えないですね。

次のステップとして10メートルを目指していきます。




では、15週目の報告です。

今週読んだ本は、8冊でした。

※ちなみに、各本の写真を掲載していますが、背の幅は計測しづらく、誤差があるため、記載した数字は小口の厚さを測ったものです。


『入門 起業の科学』(田所雅之)


1.6センチメートル

・成功はアート、失敗を避けることはサイエンス
・スタートアップの成功と失敗を分ける最も大きな要因はPMF(プロダクト・マーケット・フィット=顧客が熱狂的に欲しがるものを作れる状態)の達成

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『神速スモール起業』(小山竜央)


1.9センチメートル

・価値が伝わらない=お客さんは集まらない
・とにかく早くビジネスを立ち上げて、100円でもいいから早く稼ぐ感覚を体感する
・お客さんは心のどこかで背中を押してもらいたがっている

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『ブランド人になれ!』(田端信太朗)

1.7センチメートル

・仕事のあるべき姿とは、汗水を流すことではなく、「お客様に喜びを与えること」「他人の役に立つこと」
・君の仕事によって君のお客様が喜びに打ち震え、心を動かして初めて、君の仕事が世の中に価値を生み出したことになる

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『ゼロからつくる営業ストーリー』(ポール・スミス)

2.3センチメートル

・「ストーリー」の6つの要素
→ 「時間を示すもの」「場所を示すもの」「主人公」「試練」「目標や望み」「できごと」
・ストーリーテリングを使うと、相手の注目を引き、関係を築くことができる

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『ビジネスで一番大切なしつもん』(松田充弘)

2.0センチメートル

・しつもんを日常的に使っていると、仕事や人生における課題や問題が解決され、的確な意思決定を行なえるようになり、行動が変わっていく

→ 顧客との関係性の強化、自分の中から探している答えを導き出すことができる

→ 『ビジネスで一番大切なしつもん』まとめ ~ビジネス・起業のための読書記録~


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『売れるもマーケ 当たるもマーケ』(アル・ライズ、ジャック・トラウト)


2.2センチメートル

・ビジネスの不変の法則

・22の法則が、市場での成功、失敗を左右する

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『生きるように働く』(ナカムラケンタ)


2.0センチメートル

・その人に合っている場所なら、その人は生き生きと働く。生き生きと働いている人がいる場所はきっと素敵なところになる
・いい場所をつくるには、建築や不動産のことを考えるだけじゃなくて、場所を人を結びつけることも大切なはず

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『2022- これから10年、活躍できる人の条件』(神田昌典)

1.6センチメートル

・知識創造時代における成長の4段階
→ イン・フォメーション・・・個人能力、スキルアップ
→ インター・フォメーション・・・身近なチームで自分と相手の知識・スキルを交差させる
→ エクス・フォメーション・・・自分の世界を外に創り始める
→ トランス・フォメーション・・・それぞれが世界観を持っている人とつながる

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合計で15.3センチメートル、累計では224.6センチメートルとなりました。


おっと2mを超えてきましたよ!

1キロメートルまで、あと99775.4センチメートル!

『ビジネスで一番大切なしつもん』まとめ ~ローカルビジネス・起業のためのエッセンス読書記録~

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「⇒」は、個人の感想、疑問、意見


テーマ:しつもん




◆「しつもん」とは何か?



・「しつもん」を使うと、仕事や人生における課題や問題が解決され、的確な意思決定を迅速に行えるようになり、行動が変わる



〇「しつもん」の2つの効果

①ビジネスで最も重要な「相手との関係性」を構築できる

 顧客との関係性が築けていると、顧客の求めるもの(悩みや課題の解決、希望の実現、不安の解消)を探り出すことができる


②自分に向けてしつもんすると、真の問題点が明らかになり、それを解決するための答えがわかる


→ 自分で気づくことで問題が「自分事」になり、思考が変わり、行動が変わり、人間関係が変わる



〇質問の種類

良質の質問(=「しつもん」)
→ しつもんの目的は「相手のためになること」、さらに自分のためにもなる「利双のしつもん」

・あいさつ質問

・疑問

・クイズ

・命令質問

・尋問




◆効果的なしつもんのつくり方



〇「しつもん力」

・しつもんに対する答えは一つではない

・相手の思いを引き出す

・相手の行動を引き出す

→ 「しつもん力」とは、「相手の思いを引き出す力」と「相手の行動を引き出す力」のこと



〇良いしつもんの条件

・聞こうとしていることが明確である

・その人が必要としている本質(エッセンス)が詰まっているか




〇「つもり」を解消する3ステップ

①確認する

②相手に気づいてもらう

③相手の意識を高める



〇良いしつもんをつくるコツ

「感情」と「尋ねたいこと」を分けて、意識を「過去」ではなく「未来」に向ける

→ 「なぜできないのか?」ではなく、「できるようにするために、どうしたらいいか?」を聞く





◆営業力アップのための7つの法則


・営業で越えなければならない4つのハードル

→ 「不信(あなたが信用できない)」「不要(その製品は必要ない)」「不適(必要だがその製品ではない)」「不急(今はいらない)」


・凡事徹底。当たり前のことを徹底して繰り返すことで、他の追随を許さないくらい非凡なことに変わっていく



〇しつもん営業術のための7つの法則



①ご縁の法則

・ご縁は、広めるよりも深めるもの

・相手との関係が深まると、相手の人脈も活用できる



②ゴリヤクの法則

・「顧客は商品を買うのではない。その商品が提供するベネフィットを購入している」(マーケティング学者 セオドア・レビット)



③わかちあいの法則


・わかちあい=コラボレーション

・低コストで顧客を「共有」する
→ 協力することで、市場を広げる、顧客を増やす



④おすそわけの法則


・返報性の原理(何かをもらうと、「お返しをしなければ」という意識が生まれる)

・打算は禁物

・「自分の得意なことで相手のためにできること」「相手がお金を出しても欲しいと思っているもの」「無理しなくても提供できるもの」をお試しでプレゼントしてみる



⑤ありがとうの法則

・「ありがとう」は、「存在を認められたい」という人間の本能的な欲求を満たす



⑥引き寄せの法則

・ビジョンや目標を強く意識すると、それに関する情報が入ってきやすくなる

⇒ 脳が意識しているものの情報を無意識に選別するようになる

⇒ さらに口に出したり、紙に書いて人に見せたりして公開することで、応援者が生まれる



⑦宇宙の法則

・ビジネスも人生も持続可能な状態であることが重要

→ 不自然なことは続かない

・不自然なことはやめ、新しいものを取り入れる

・自分も得をして、相手も利益を得て、世間にも貢献できる「三方よし」を考える

⇒ WIN-WINだけでなく、WIN-WIN-WINを考える




『売れるもマーケ 当たるもマーケ』まとめ ~ローカルビジネス・起業のための読書記録~


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「⇒」は個人の感想、疑問、意見を示す



◆マーケティング不変の法則(22法則)


①一番手の法則 

・他に勝っていることよりも、先頭を切ること


②カテゴリーの法則 

・顧客の心に最初に入り込まなかった場合は、一番手になれる新しいカテゴリーをつくる
・「他の商品よりどこが優れているか」ではなく、「どこが新しいか」を考える


③心の法則 

・市場に最初に参入するより、顧客の心の中に最初に入り込む


④知覚の法則 


・マーケティングとは、商品ではなく、知覚の戦いである
・マーケティングにおいては、現実は顧客や見込み客の心の中にある知覚だけであり、その他のものはすべて幻である
・自分の知覚、他人の知覚を頼りに購入決定を行う


⑤集中の法則

・たった一つの言葉やコンセプトに焦点を絞り、顧客や見込み客の心の中にそれを焼き付ける
・その言葉は、簡単で相手に利点を伝えるものとする


⑥独占の法則

・競合会社が、既に顧客の心にある言葉を植え付けていたり、あるポジションを占めている場合には、同じ言葉やポジションを植え付けることはできない



⑦梯子の法則

・顧客の心の中の序列という商品の梯子の7段目までに入る

⇒ あるカテゴリーで7番目までに入れなければ、そのカテゴリーでは勝負できない


⑧二極分化の法則

・長期的には、商品カテゴリー内の序列は二段式梯子に収束する

⇒ ナンバー1、ナンバー2にならなければシェアを獲得できない


⑨対立の法則


・ナンバー2は、ナンバー1を研究し、それと反対のものを提供する
・相手の上を行こうとしないで、相手との差別化を図る



⑩分割の法則

・カテゴリーは、時間とともに細分化する。その逆はない


⑪遠近関係の法則


・長期的なマーケティングは長期的に売上げを増やすが、短期的には売上げを減らす
・短期的なマーケティングは短期的には売上げを増やすが、長期的には売上げを減らす


⑫製品ライン拡張の法則

・製品ラインを拡張したいという欲求、圧力が生じるが、製品ラインを増やすことは失敗につながる
・「多いこと」は「少ないこと」に通じる
→ 会社が商品や市場、提携先を増やせば増やすほど、収益は減少する


⑬犠牲の法則

・何かを得るためには、何か(製品ライン、ターゲット市場、絶えざる変更)を犠牲にしなければならない
⇔ 「製品ライン拡張の法則」
・ビジネスの世界では、大きくて多様な才能を持つゼネラリストと、小さくて極点に領域の狭いスペシャリストがいるが、一般にゼネラリストは弱者である


⑭属性の法則

・ナンバー1と張り合うのならば、マネをするのではなく、正反対の属性を目指す


⑮正直の法則

・自分のネガティブな面を認めると、顧客はポジティブな評価を与える
・顧客を納得させるには、ポジティブな発言は正しさを証明しなくてはならないが、ネガティブな発言に証明は不要


⑯一撃の法則

・競合会社のただ一か所の弱点に攻撃力のすべてを集中する


⑰予測不能の法則

・未来予測はできない
・将来を予測することはできないが、トレンドをつかむことはできる


⑱成功の法則

・成功は傲慢につながり、傲慢は失敗につながる
・エゴ、うぬぼれはマーケティングを成功させるうえでの敵である
・必要なのは客観性である


⑲失敗の法則

・失敗は予期できるし、受け入れることもできる
・「構え、撃て、狙え」

⇒ 失敗を前提としてまずやってみる、やってから修正していく


⑳パブリシティの法則

・成功しているときはパブリシティは必要ない。パブリシティが必要なのはたいてい困ったときである

⇒ 結局はマスコミはマスコミであり、自分では操作できない


㉑成長促進の法則

・成功するマーケティングは、一時的な流行(ファッド)ではなく、潮流(トレンド)の上に築かれる
・ファッドは短期的な現象であり、効果も短期的


㉒財源の法則

・金のないアイデアは無価値に近い

⇒ 必ずしも自分でお金を持っている必要はなく、お金を集める方法を知っていればいい

⇒ それには信用が必要





マーケティング不変の法則「改」


22は多すぎるので、勝手に自分でまとめてみた。

こうしてみると、ほとんどは「ナンバー1(一番手)」について書かれていることがわかる。

①、②はランチェスター戦略に通じる。




①ナンバー1(一番手)

・「一番手の法則」「カテゴリーの法則」「心の法則」「知覚の法則」「独占の法則」「梯子の法則」「二極分化の法則」「対立の法則」「分割の法則」を集約

・あるカテゴリーでナンバー1になる

⇒ ナンバー1になれるカテゴリーをつくる

・製品の優劣ではなく、特定のカテゴリーで顧客のニーズやウォンツを満たすナンバー1であること

・ニッチであること




一点突破主義の法則


・「集中の法則」「製品ライン拡張の法則」「犠牲の法則」「一撃の法則」を集約

・手を広げずに、特化する




③トレンド便乗の法則

・「遠近関係の法則」「予測不能の法則」「成長促進の法則」を集約

・ブームではなく、トレンドにのる




④誠実の法則

・「正直の法則」「パブリシティの法則」を集約

・マスコミに踊らされず、誠実であれ




⑤トライアンドラーンの法則

・「成功の法則」「失敗の法則」を集約

・失敗から学ぶ

・成功に不思議の成功あり、失敗に不思議の失敗なし




⑥信用の法則

・「財源の法則」をアレンジ

・お金ではなく、信用残高を貯めて、いつでもお金を生めるようにする





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