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本を「1キロメートル」読むことにチャレンジしています。

1キロメートル、すなわち100,000センチメートルです。



このことの効果は2つあります。

①数字が積み上げなので、減ることはない

②冊数ではなく「厚さ」なので、差別化できる



そんなこんなで、タイトルも「脱・積読」から「真・積読」と変えました。

「厚さ」なので「積読」と相性が良いですしね。




前回までに積み上げてきた本の厚さ449.2センチメートルでした。

4メートルを超えましたが、まだまだまだまだまだまだ先は見えないですね。

次のステップとしては10メートルを目指していきます。




では、31週目の報告です。

今週読んだ本は、9冊でした。


目の不調があり、集中力が続きませんでした・・・。



※本の背の幅は計測しづらいため、記載した数字は小口の厚さを測ったものです。





『「語り合うマーケティング」が未来を拓く』(上野和夫、望月祐佳)

1.4センチメートル


・将来の顧客予備軍に「知ってもらい、好きになってもらうプログラム」を仕掛けておくことが必要
・私たちの価値観、好み、行動特性は、時代とともにどんどん個人化が進み、一人一人異なってきている。だから、データで共通点を見つけ出して、何かが括ろうとする従来のマーケティングだけでは人々のハートをつかめない
・事業創造するときには、リアルな今を知るだけでは不十分。お客様自身ですら見えていない「将来、どんなくらし方をしたいか」「そのとき、何をサポートしてほしいか」を想像しなくては、会社や事業の未来を描けない





『関係性の学び方』(サラ・コナリー、マージット・ミサンギ・ワッツ)

1.5センチメートル


・「学び」のコミュニティは、学生に共同体の一員になる機会を提供する
・「学び」のコミュニティを活用する学生は、大学や彼ら自身の「学び」の経験により深くかかわりを持ち、仲間のいる「学び」のコミュニティのメンバーと強いきずなを形成する
・教育現場におけるサービスラーニングの必要性は、他者に奉仕するとう実戦的経験を通じて、「学び」を深め、モラルや市民としての価値を強化することにある





『PUBLIC HACK』(笹尾和宏)

1.8センチメートル


・私たちは、「社会」に順応する過程の中で、自ら禁止事項を課すことに違和感を覚えなくなり、消費に依存したライフスタイルを従順に受け入れている。それが、まちを「私的に自由に使う」にことに目を向ける機会を奪っている
・まちは私たちそのもの。私たちそれぞれの降り舞いが集まり、まちを構成している
・まちの自由度が高まり、自分のやりたいことがまちでできるようになることで、個人の満足度が達成され、それがそのまちへの「私」の意識を高める
・まちの価値を生み出すのは「私的で自由な行為」





『貧困クライシス』(藤田孝典)

1.4センチメートル


・諸外国では、子の成人後は、政府や社会システムが生活を保障していく
 → 日本では、社会ではなく、あくまで親や本人が背負う
・熟練を要しない単純労働に従事している非正規雇用の労働者は、容易に仕事を辞めていく。自分以外の誰もができる仕事であるため、職業への愛着・帰属意識が育まれない
・ほれ込める仕事とは、生活費が稼げるというだけではなくて、大切にされて、やりがいの感じられる環境であり、自分の個性を多少なりとも発揮できる仕事





『社会起業家に学べ!』(今一生)


1.3センチメートル


・社会起業家は、自分や勤務先しか幸せにしない働き方ではなく、もっと広い「社会」という枠組みの中でニーズ(市場)を考え、そこにある問題の深刻さに向き合い、解決のために時間や労力、金をなげうつ
・今日の破壊には、社会問題が山ほどある。つまり、社会問題こそが今日では市場のニーズになっている
・社会起業家は収益の額面ではなく、問題解決を待つ支援対象からの感謝と同時に、社会全体に対してどれほど改善の変革を行なえたかというインパクトを求められる






『説明がなくても伝わる図解の教科書』(桐山岳寛)

1.7センチメートル


・人が最初に目にするのは、タイトルでも見出しでもなく、図解や写真といった視覚イメージ
・直観的にわかる資料をつくる
・「図解を役立てる」とは、話し・伝える手間を省きつつも、受け手の理解度を格段に上げること
・文章ではなく、図を中心にする
・区別と一貫性で情報を整理する





『成功する起業家は「居場所」を選ぶ』(馬場隆明)(再)

2.9センチメートル


・居場所を変え、周りに助けてもらえるような環境に身を置けば、たった1人で自己啓発しなくても、自分だけが勉強しなくても、自分の能力はおのずと高まる
・「自分の周りの環境を良くすることで自分自身を向上させる」という考えを皆が持てば、皆が環境を良くしようとしてくれる。そして環境が良くなれば、周りの人たちもその便益を得る。結果、パイそのものを大きくしていくことができる
・どこでやるか、誰とつながるか、どう訓練するか、どう仕組みを作るかの4つの視点






『関係人口をつくる』(田中輝美)(再)

1.3センチメートル


・関係人口とは、住んでいなくても、地域に多様に関わる人=仲間のこと
・離れていても、地域のファンであり、ともに盛り上げてくれる
・地方とは単に住むための場所、自分だけの暮らしの場所なのではなく、自分も地域もよりよくなっていくために、自分が関わりたい、役に立ちたいと感じる場所




『別冊ソトコト 関係人口入門』

0.9センチメートル




合計で14.6センチメートル、累計では463.8センチメートルとなりました。



1キロメートルまで、あと99536.2センチメートル!

はー