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本を「1キロメートル」読むことにチャレンジしています。

1キロメートル、すなわち100,000センチメートルです。



このことの効果は2つあります。

①数字が積み上げなので、減ることはない

②冊数ではなく「厚さ」なので、差別化できる



そんなこんなで、タイトルも「脱・積読」から「真・積読」と変えました。

「厚さ」なので「積読」と相性が良いですしね。




前回までに積み上げてきた本の厚さ463.8センチメートルでした。

4メートルを超えていますが、まだぜーんぜん先は見えないですね。

次のステップとしては10メートルを目指していきます。




では、32週目の報告です。

今週読んだ本は、8冊でした。



※本の背の幅は計測しづらいため、記載した数字は小口の厚さを測ったものです。




『起業のための儲けの教科書』(酒井威津善)

1.8センチメートル


・ビジネスモデルの2つの要件は、「差別化できていること」「循環していること」
・コンセプトの目的は、「利用者=お客さんに伝わり、イメージしてもらうこと」
 → お客さんに伝えなければならないのは、「カッコよさ」ではなく、提供する商品やサービスが、「どれだけ価値があるか」
・「安心感があるから安心する」のではなく、「何度も接触しているから安心する」





『起業1年目の集客の教科書』(今井孝)

2.0センチメートル


・集客とは「与えるプロセス」である
・集客は4ステップしかない。「広告 → 情報提供 → 説明 → 販売」
 → 「出会う → 仲良くなる → 検討する → 買う」
・売れている人は、「お客様」を探すのではなく、「見込み客」を増やす活動をしている
・1%のお客様に売れるだけで採算がとれる仕組みを作る
・見込み客を先に集めて、その人たちが求めているものを商品にする
・集客の目標は、行動にコミットした目標(集客にかける時間や行動)と結果にコミットした目標(販売、収益)にわけて考える





『偏差値35のFラン文系地方小規模大学で学生ベンチャーをつくってみた』(高見啓一、㈱鈴りん探偵舎)

0.6センチメートル


・学生ベンチャー起業で、学生にビジネス実践の場を提供できる
・商業の学び・ビジネスの学びが地方創生に寄与しうる
・「少子高齢化」は教育機関にとってのチャンス
 → 地域に若者がいない=学生は貴重な存在
・「学生・若者のニーズ」「社員候補としての学生との交流」
・「大学」という教育機関としてのアカウントは公的な特別な存在であり、行政や企業にとって連携する理由となる
・大学のブランディングにもつながる





『ワールドカフェをやろう』(香取一昭、大川恒)

1.7センチメートル


・カフェは、「新しい価値や関係をつくる社会的な場」
・ワールドカフェでは、メンバーの組み合わせを替えながら、4、5人単位の小グループで話し合いを続けることにより、参加者全員が話し合っているかのような効果が得られる
・人は、自分が関心のあるテーマやトピックスについて話し合う時、最も生き生きと創造性を発揮できる
・ワールドカフェは、参加者が日常の地位や立場を離れて平等な立場で自由に話し合いを行える「安全な場」を生み出す
・参加者の多様性を確保することが大切
 → 多様な考え方が出会い、相互に関連付けられ、新しい気づきや知恵が生まれる





『未来の稼ぎ方』(坂口孝則)


1.9センチメートル


・人はこれから100歳まで生きるようになるが、会社というプロジェクトの寿命は10年と短くなっている
 → 一つの職業の寿命が人の寿命よりも短くなったとき、ビジネスパーソンは複数のスキルを身に付けなければならなくなる
 → 一つの会社ではなく、複数のコミュニティに属し、異なる発想を摂取しなければならない時代
・世界がもはや一つの知からの堅苦しい解釈を忌避している
 → これからの価値創造は、立脚点のふらふらした個人から生じる
 → 新商品創造にも、事業開発にも、異質なる観点が必要
・若者が直面しているのは、無縁社会ではなく多縁社会
 → CMで流される企業的な商品よりも、インスタグラマーが紹介したものが売れる






『下町ロケット』(池井戸潤)

1.7センチメートル





『下町ロケット ガウディ計画』(池井戸潤)

1.7センチメートル


・夢こそが、仕事の原動力であり、人を強くするーそう思ってきた。
だが、それだけじゃなかった。
耐え難い情念に突き動かされ、為す術もなく突っ走る。そうせざるを得ない、駆り立てられるような動機というものがあったとは。
・綺麗事かもしれないけれど、人が人生の一部を削ってやる以上、そこに何かの意味が欲しいと、佃は思う





『銀翼のイカロス』(池井戸潤)

1.7センチメートル





合計で13.1センチメートル、累計では476.9センチメートルとなりました。



1キロメートルまで、あと99523.1センチメートル!


ほわー