SAITAMA(埼玉)暮らしと本が最強なワケ

サイタマ産まれ、サイタマ育ちの共働き夫婦によるサイタマ暮らし。 ほとんど埼玉を出ません。 埼玉LOVE♡ 本もLOVE♡ なので書評も書いています。

ワクワク系マーケティング

脱・積読生活(24週目)

books


今週読んだ本は、7冊でした。

プラス雑誌を2冊読めたのでなかなかいい感じです。

もう少しペース落としてアウトプットを増やした方がもいいかもと思っています。


『「聴く」技術が人間関係を決める』(宮城まり子)

『非常識な成功法則』(神田昌典)

『安売りするな!「価値」を売れ!』(藤村正宏)

『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』(山口真由)

『はじめの一歩を踏み出そう』(マイケル・E・ガーバー))

『人を動かす』(D・カーネギー)

『そうそう、これが欲しかった!』(小阪裕司)



『「聴く」技術が人間関係を決める』は、たぶん「聴く」ことは自分に必要なことだと思ったので。
妻にもよく怒られます。

『非常識な成功法則』は、妻がときがわカンパニーの関根さんからオススメされた本でしたが、ものすごく面白かったです!

『安売りするな!「価値」を売れ!』は、売り方というか価値の伝え方が非常に参考になります。

『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』は、若干私と似通っているなと思いました。
ただ、その直後にイチローが引退を発表したので、彼のインタビュー回答の全文のインパクトに打ち消されてしまったような・・・。

『はじめの一歩を踏み出そう』は、ブクログで投稿を発見し、興味を持って読んだ本。
自分の中にも敵がいるんですね。
自分なのに敵というのは変ですが、うまくそれを味方にして、一致団結してコトにあたらないといけませんね。
つい「職人」が強く出てしまいそうです・・・。

『人を動かす』は、ずっと気になっていた本。
次は『道は開ける』も読みたいな。

『そうそう、これが欲しかった!』は、神田昌典さんの本の中で、ワクワク系マーケティングの小阪さんのことが出ていたので気になって調べたときに見つけた本。
ワクワクしますねー笑

マーケティングの本質は、人間の「行動」と「感性」に着目することにある ~安定的な収益を得るために必要なこと~(『そうそう、これが欲しかった!』)







「行動」までのステップに、思わずなるほ度 : ★★★★★

「関係性」のマネジメントに共感した度 : ★★★★★




少し前の本ですが、神田昌典さんの著書で、本書の著者のことが書かれていたので、読んで本です。


本書は、「感性」を軸にした「感性価値創造」を中心に、そのフレームワークと実践法について書かれています。

「感性価値」とは、お客さんの心をつかむことで生じる「価値」のこと。

これを計画的に「創造」することで、売上を創ることができるようになるといいます。


著者は小阪裕司氏。

人の感性と行動を軸にした独自のビジネスマネジジメント理論を確立し、ワクワク系マーケティング実践会という研究会を主宰しています。


本書では、言葉にするのが難しそうな人間の感性と行動の関係について学ぶことができ、お客さまづくりやマーケティングに活かすことができます。


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◆マーケティングに必要な着眼点


今は感性消費の時代であり、お客さんが求めていることは「生活が面白くなるかどうか」=「心の充足」である

マーケティングの目的は「買う」行動を起こしてもらうこと
→ マーケティング活動の本質は、人の行動とその行動を引き起こす感性に着目すること

お客さんの「買う」パターンは2種類
①自分にとって必要なもの、探しているものを買う
②何かを見たり聞いたりしたことで突如欲しくなって買う

商品やサービスの価値をお客さんが感じていなければ、購入するという行動を起こすことはない
→ 必要なのは、新しい商品をつくることだけではなく、すでに商品が持っている価値をお客さんに感じてもらうこと



◆感性価値創造とは何か


・感性価値創造3つのパターン
①伝達
②増幅
③転換


〇感性価値創造は3つの活動から構成される

①感性消費行動をデザインする
・「お客さんが行動して初めて売上ができる」という原則に立って、売上を計画的に創るための活動
・お客さんへの「働きかけ」を計画すること

②関係性のマネジメントを行う
・業績を安定させ、収益性を高め、感性価値創造をよりスムーズに行えるようにするための活動
・収益は顧客(=リピーター)の数が左右する

③感性ナレッジのマネジメントを行う
・お客さんの感性に関する知識をマネジメントする活動


〇感性価値創造で得られる5つのメリット
・売上を計画どおり創れる
・利益率が格段に向上する
・志向の多様化に対応できる
・古い商品が生き返る
・他者に真似されない競争力を得る



◆関係性のマネジメント


・感性消費行動デザインの効果を最大化する「関係性のマネジメント」
→ 売上を継続的につくることができる

・お客さんを流出させず、新規客を増やせば顧客が増えると収益は安定する

・関係性の中核をなすのは「共感」
→ 共感した人の行動には、企業の提案に自ら「参加する」というニュアンスが含まれる(能動的)

・関係性を支える3つの感情「好感」、「信頼」、「尊敬
→ その中心に「共感」がある


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お客さんに買ってもらうには、必ずしも関係性が必要というわけではないかと思います。

でも関係性がない購入の理由は、おそらく「安いから」。

ほかにもっと安いものがあれば、簡単にお客さんが流出してしまうでしょう。



お客さんにリピーターや固定客になってもらい、収益を安定化させ、さらにより良い商品やサービスをお客さんに提供するという好循環をつくるには、まずお客さんとの間に関係性を築く必要があるということですね。

肝に銘じます。


ありがとうございました!




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